『BOM職人2』5ペ〜ジ

パズル部分の説明

3Dパズルゲームですがここで3Dで説明するのはムリだと思うので、ここでは仮に2Dでやった場合の説明になります。

このゲームは基本的に1フロア内にある柱を1回のスイッチにより連鎖爆発を利用して破壊するのが目的です。


爆弾は現在下の3タイプが決定してます。

爆破レベル1の爆弾

爆破レベル2の爆弾

爆破レベル3の爆弾

黒い丸が爆弾を表しています。

赤が濃いほど威力は高くなります。


爆破が重なる部分は威力が増します。

計算式としては2つの爆弾が重なった場合、「1の爆破の威力 + 2の爆破の威力 + (重なった数-1)」となります。

注:右の赤に4と書かれてる個所は、Lv4の威力を表します。


3つの爆弾が重なった場合

「1の爆破の威力 + 2の爆破の威力 + 3の爆破の威力 + (重なった数-1)」となります。


爆弾を連鎖させる為には、爆弾と同じかそれ以上の威力の爆撃を当てる必要があります。

これは連鎖します

これは威力が足りない為連鎖しません。


柱にもレベルがあり、そのレベルに応じた威力の爆撃を与えなければ柱は壊れません。

爆弾は、魔法の爆弾を使用しているため、爆破範囲は柱などの障害物の影響を受けません。

これが基本的な配置だと思われます。頭を使う必要もなく、簡単に壊れます。

これは、連鎖と爆破の重なりを利用した配置法です。どの爆弾を爆破させても、連鎖と重なりにより、柱は壊れます。

これは、柱が爆破の邪魔にならないことを利用した配置法です。レベル2の爆弾を爆破させて、反対側の爆弾を連鎖させ爆破の重なりで、柱を壊します。

注:青い四角が柱を表し、中の数字がレベルを表します。